GoTo、対象地域の追加除外は総合的判断が必要=国交相

[東京 31日 ロイター] – 赤羽一嘉国土交通相は31日の閣議後会見で、22日から開始した国内観光需要の喚起策「GoToトラベルキャンペーン」の対象地域から新型コロナ感染者が増加している大阪府や愛知県などを除外する可能性について「感染症に関する専門家の意見を踏まえた政府全体の方針に基づく総合的な判断が必要となる」と説明し、「今後も感染状況の変化を注視しつつ、適切に事業を実施していく」と強調した。

赤羽国交相はまた、開始から10日経過した同キャンペーンの利用状況について「宿泊関係団体から(7月23―26日の)4連休を含む足元の予約は比較的堅調だったと聞いている」と語った。7月29日時点の参加登録事業者数は、旅行業者が4202社、宿泊事業者が1万1394社だといい、「着実に登録が進んでいる」との認識を示した。

 

▶ 続きを読む
関連記事
欧州の化学産業が過去30年で最大の生存危機に。高エネルギーコストや中国製安価品の流入を受け、フランスやドイツなどEU主要国が異例の「セーフガード(緊急輸入制限措置)」発動に向けて動き出した
今月10日は、米国の著名な保守派活動家チャーリー・カーク氏が暗殺されてから1年に当たる。1年前、31歳だったカ […]
ルビオ米国務長官は9月10日、南米3カ国歴訪の最終地ペルーでフジモリ大統領と会談した。麻薬対策や移民、貿易に加え、中共による南米での影響力拡大への対抗姿勢を示した
中国製の59式戦車が、バングラデシュでの演習中に突然爆発し、兵士2人が死亡、将校1人が重傷を負った。この戦車が長年使用されているうえ、近代化改修で大規模な機械系統の変更が行われたことが、不具合につながったとの見方も出ている
AnthropicのAI研究者が、AIが今後10年以内に人類を滅ぼす確率について「10%超」との見方を示した。元研究員もOpenAIとAnthropicの開発競争を批判。自己改善型AIや超知能、AIアラインメントのリスクに注目が集まっている