(写真提供 マリー・ブラントンさん)

大の仲良し ゴールデンレトリバーとイルカが8年目の友情をお祝い

人間と動物の友情には心を動かされるものだが、種類の異なる2匹の動物がもたらす友情はさらに感動的だ。ゴールデンレトリバーのガナーとイルカのデルタの絆がまさにそれである。

この不思議な組み合わせの2匹は、米フロリダ州グラッシーキーにある非営利イルカ水族館、ドルフィンリサーチセンター(DRC)で出会った。10歳のデルタが暮らしている水族館だ。ガナーの飼い主のマリー・ブラントンさんは DRC のシニアトレーナーをしており、ガナーが生後8週間のときにデルタと引き合わせた。

異種間で共有する特別な絆は長年にわたって続いている。初めに2匹を有名にしたのは We Rate Dogs という Twitterアカウントで、彼らの友情と愛らしい写真の数々が多くの人々を魅了した。

▶ 続きを読む
関連記事
AIが真偽を曖昧にする現代、孔子の「巧言令色」の警鐘を重ね、日本の職人技に宿る「人の時間と心」に注目。機械には決して偽造できない、手仕事が生み出す究極のリアリティと真の信頼(信)の本質に迫る一編
裸足で大地に触れるだけで、心身に変化が起こる? グラウンディングに期待される14の健康効果と、研究の現状、実践方法を紹介します
親がスマホに気を取られていると、子どもはどう感じるのでしょうか。研究が示す親子の絆への影響と、つながりを深める習慣を紹介します。
高血圧は認知症の危険因子ですが、虚弱な高齢者では異なる傾向も。約6千人の研究が示した、血圧と認知症リスクの意外な関係を紹介します
泥から名器へと生まれ変わる宋代磁器の製作過程を通して、人生の試練の意味を紐解く随想文。過酷な窯の烈火をくぐり抜けてこそ本物の輝きと気骨が宿るように、逆境こそが人を美しく磨き上げるのだと静かに語りかけます