うがい薬の効果、研究状況しっかり注視=新型コロナで菅官房長官

[東京 5日 ロイター] – 菅義偉官房長官は5日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて大阪府の吉村洋文知事が前日に使用を呼び掛けたうがい薬の効果について、政府として研究の状況をしっかり注視していくと述べた。

菅官房長官は、ポビドンヨードという成分を含むうがい薬に関して「大阪府から府立病院機構が行った検査の中で唾液中のコロナウイルスを減少させる結果が公表された。今後、宿泊療養施設の臨床研究を拡大して有効性、安全性を含む重症化予防効果の検証研究を行っていく旨の発表があったと承知している」と説明。その上で「政府としても研究の状況をしっかり注視していきたい」と述べた。 

お盆期間の帰省を巡っては、高齢者と会う場合が多い事情もあり、注意事項について専門家の意見を聞いた上で政府として適切に対応していくと語った。

▶ 続きを読む
関連記事
4月28日、中国共産党体制内部の複数の関係者が大紀元の取材に対し、現在、当局が米国製兵器の性能を研究していると明らかにした
米国など米州6か国は28日、共同声明を発表し、中共によるパナマへの圧力を非難した
イランのアラグチ外相は4月24日から27日にかけて、パキスタン、オマーン、ロシアを相次いで訪問し、短期間で集中 […]
サイバーセキュリティ企業の調査で、中共系ハッカーが、米ワシントンのキューバ大使館のメールシステムに侵入し、外交官68人の通信記録を取得していた疑いが明らかになった
米下院は4月30日、国土安全保障省の歳出法案を可決した。10週間に及んだ政府機関の一部閉鎖は終結する見通しとなった