米、台湾への大型ドローン販売で交渉 米中対立さらに激化も

[ワシントン 6日 ロイター] – 米政府が台湾に大型の高性能ドローン(無人機)少なくとも4機を販売することで交渉していることが、複数の米国の関係筋の話で明らかになった。実現すれば米中間の緊張が一段と高まる恐れがある。

米国が販売を交渉しているのは「シーガーディアン」ドローン。航続距離は6000カイリ(1万1100キロ)と、台湾が現在所有しているドローンの160カイリを大きく上回る。

関係筋によると、ドローン4機と関連設備、トレーニングやサポートなどを含めた販売総額は約6億ドルになる可能性がある。

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