中国でまたカナダ人に死刑判決、華為技術CFO逮捕後4人目
[北京 7日 ロイター] – 中国で7日、カナダ国籍の被告が新たに違法薬物の輸送と製造の罪で死刑判決を受けた。前日も薬物関連の罪でカナダ人に死刑判決が言い渡されている。
2018年にカナダ当局が華為技術(ファーウェイ)の孟晩舟・副会長兼最高財務責任者(CFO)を逮捕して以降、中国とカナダの関係は急速に悪化。孟氏の逮捕以降、死刑判決を受けたカナダ人はこれで4人になった。
広東省仏山の中級人民法院(地裁)のウェブサイトに掲載された通達によると、7日に死刑判決を受けたのはYe Jianhuiという名前の男性。地元メディアは同被告が合成麻薬MDMAを含む結晶218キロを所有していたと報じている。
関連記事
欧州金属協会がEU本部前に棺を並べ、中国製部品の安値流入への対策強化を要求。欧州製造業の空洞化や雇用喪失への懸念が高まる中、EUの対中貿易措置の行方に注目があつまる
『金持ち父さん 貧乏父さん』の著者ロバート・キヨサキ氏が、約12億ドルの債務を抱えていると明かした。借金を使って不動産などの収益資産を増やす、自身が実践する「借金で稼ぐ」投資術とは
ベルギー検察は、半導体メーカーBelGaNの元幹部をスパイ活動の疑いで拘束した。窒化ガリウム半導体の知的財産や営業秘密が中国企業に流出した可能性を捜査
米国が一部のカナダ産品に50%の追加関税を課したことを受け、サッポロビールは米国向けノンアルコールビールの生産をカナダからアメリカへ移す方針を決めた
EUはグリーンランドに2億ユーロを投資すると発表した。通信、クリーンエネルギー、重要鉱物を重点分野とし、北極圏で存在感を強める中国共産党とロシアへの警戒も背景にある