中国軍機が台湾海峡中間線を一時越える、米厚生長官の台湾訪問中
[台北 10日 ロイター] – 台湾国防部(国防省)は10日、中国軍の戦闘機が同日午前に台湾海峡の中間線を越えて一時台湾側に入ったと明らかにした。
台湾では、前日からアザー米厚生長官が訪問しており、10日午前に蔡英文総統と会談していた。[nL4N2FC0XC]
台湾空軍によると、中国人民解放軍の戦闘機「殲10」と「殲11」が10日午前9時(日本時間午前10時)ごろ、一時、台湾海峡の中間線から台湾側に入った。台湾空軍は中国戦闘機の動向を追跡し「追い出した」という。
関連記事
米中央軍は、過去1週間にイランの石油タンカー10隻を破壊したと発表した。イランは新型ミサイルによる米軍艦艇への攻撃を主張。米側は中共やロシアの支援を警戒する。緊張激化でブレント原油は1バレル100ドルを突破
国際原子力機関(IAEA)の最新報告によると、北朝鮮はウラン濃縮能力の拡大を続けている。寧辺(ニョンビョン)には第2のウラン濃縮施設が建設され、平壌近郊の降仙(カンソン)にある施設も拡張されている。
G20は本来、世界の主要経済国が政策を調整し、共通の利益を探る場である。しかし米国が示した議長声明を19のメンバーが支持し、中国共産党(中共)だけが反対票を投じた。それは何を意味するのか
カンボジアの大規模な特殊詐欺拠点にあった「中南医院」で、生体臓器収奪に使われた疑いのある手術室を確認した。院内には中国語表記があり、中国人医師とみられる名札も残されていた
北朝鮮では、金正恩の娘・金主愛氏が次期指導者として浮上し、「4代世襲」への動きが強まっている。一方、中国では習近平の後を継ぐ人物がいまだ見えていない。対照的な中朝の権力継承、その背景にある違いとは