インド前大統領が新型コロナ、人工呼吸器装着との報道
[ムンバイ 11日 ロイター] – インドのメディアは11日、ムカジー前大統領(84)が新型コロナウイルス感染症にかかったと伝えた。ニューデリーの軍の病院に入院し人工呼吸器を装着している状態という。
ムカジー氏は10日、ツイッターに、別件で病院を受診した際、新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たと投稿。自身の詳しい容体には触れず「過去1週間に私に接触した人は隔離措置を取り検査を受けてほしい」としていた。
インドでは、7月30日以降、1日あたりの新規感染者が5万人以上の日が続いている。累計感染者数は220万人を超え、米、ブラジルに次ぐ世界3位となっている。
関連記事
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している