臓器狩り関与の中国医師リスト、外務省に提出 有志組織
中国の臓器移植では、無実の囚人から強制的に臓器が摘出されていると米国や欧州議会、人権団体が長らく指摘している。このほど、日本の有志組織は、臓器強制摘出の加担を疑われている中国医師ら医療関係者のリストを、外務省アジア大洋州局中国・モンゴル第一課に提出した。
米国を拠点にする法輪功迫害追跡国際調査国際組織(WOIPFG)は10年以上継続して、中国本土31の省と直轄市にある800あまりの臓器移植病院に対して、強制性のある臓器摘出の有無について状況調査を行っている。
WOIPFGが公開した移植医師らの発言によれば、例えば移植希望者は、気功により健康的な身体を維持する法輪功学習者を選択して、医療費を上乗せして選べるような仕組みだったり、医師が「当日の移植も可能だ」と極短期の待機時間で移植可能だと豪語するなど、需要に応じた移植手術ができるような状況にあることがわかっている。
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