頭が二つ生えたカメ、今年9月で23歳の誕生日を迎える
スイス、ジュネーブに位置する自然史博物館で、ローマ神話に登場する二つの頭を持つ神にちなんで「ヤヌス」と名付けられたギリシャリクガメが発見されたのは今から22年前のことだ。
1997年9月3日に孵化したヤヌスは二つの頭を持って生まれてきた。当時、生存の可能性はほぼないだろうと考えられていたが、博物館での徹底した飼育のおかげで、今年9月には23歳を迎えることになる。
ヤヌスは、博物館に寄贈されたカメの卵から孵化し誕生したが、生まれた時から双頭であったため、短命だろうと考えられていた。
博物館の獣医学者であるアンドレアス・シュミッツさんは「亀は頭を甲羅に引っ込めて身を守りますが、ヤヌスにはそれができません。もし自然界で生きていたら、数時間、もしくは数日の命だったでしょう」とRTSのインタビューで語った。
関連記事
毎日何気なく口にしている食品が、脳の老化を早めているかもしれません。砂糖や精製炭水化物、加工肉など身近な7つの食品と、今日からできる脳を守る習慣を専門家の研究とともにわかりやすく解説します。
『黄帝内経』は難解な理論ではなく 自然と身体を同じ流れで見る視点の書。春のエネルギーの動きを例に 古典の考え方をやさしく読み解く入門的解説。
沈黙は消極的な態度ではなく、内面を整え思考を深めるための主体的な選択だと筆者は語ります。騒音の時代における静けさの意義を問い直す一篇。
最近、日本でもちらほら現れている現金不可の店。海外では利便性で日本より普及しているが、その裏では手数料と取引の記録がなされている。利便性の裏で失われるものとは
潰瘍性大腸炎の症状改善に、身近なココナッツウォーターが役立つ可能性?最新研究が示した寛解率の変化と、腸内環境・カリウム補給の観点から見る新たな食事アプローチを解説します。