ブラジル、米J&Jのコロナワクチン治験実施を承認
[ブラジリア 18日 ロイター] – ブラジルは18日、米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)<JNJ.N>が開発する新型コロナウイルスワクチンの臨床試験(治験)実施を承認した。
ブラジルの医薬品規制当局国家衛生監督庁(ANVISA)は、6000人を対象とした治験実施を承認したと明らかにした。
ブラジルは米国に次いで感染者数が多いため、製薬各社のワククン治験実施が相次いでいる。これまでに英アストラゼネカ<AZN.L>が英オックスフォード大学と共同で開発するワクチンのほか、米ファイザー<PFE.N>と独ビオンテック<BNTX.O>が共同で開発するワクチン、中国シノバック・バイオテック(科興控股生物技術)<SVA.O>が開発中のワクチンの第3相治験実施が承認された。中国医薬集団総公司(シノファーム)<1099.HK>も承認が得られ次第、治験を開始する。
関連記事
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
イランの新たな最高指導者に就任したモジュタバ・ハメネイ氏は、就任後初となる声明を発表し、世界の原油供給の約5分の1が通過する要衝ホルムズ海峡の封鎖を、対外圧力の交渉材料として利用し続ける姿勢を示した。一方アメリカは
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという