中国外交トップ、今週末に韓国訪問 北朝鮮問題など協議へ

[ソウル 19日 ロイター] – 韓国政府は19日、中国の外交担当トップである楊潔チ共産党政治局員が今週韓国を訪問し、徐薫国家安保室長と会談すると明らかにした。

韓国政府当局者によると、楊氏は21─22日に韓国南部の釜山を訪れる。中国政府高官の訪韓は、昨年末に中国で新型コロナウイルスの感染が明らかになって以降初めて。

韓国大統領府の報道官は19日、7月に就任した徐国家安保室長が22日に楊氏と会談し、北朝鮮問題や新型コロナを巡る協力のほか、中国の習近平国家主席による訪韓の可能性について協議すると明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
米下院は30日、国土安全保障省の歳出法案を可決した。10週間に及んだ政府機関の一部閉鎖は終結する見通しとなった
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
米国とイランの交渉が依然として合意に至らない中、トランプ政権がイランへの圧力強化として極超音速ミサイルの配備を検討していると米メディアが報道した。
ルビオ米国務長官は、イラン政権内部の深刻な分裂が米イラン合意の最大の障害だと指摘。ホルムズ海峡を「経済的核兵器」として利用する動きにも警告し、制裁強化の可能性に言及した。