米経済は「力強い」回復局面、近く失業給付金支給へ=カドロー氏
[ワシントン 19日 ロイター] – 米国家経済会議(NEC)のカドロー委員長は19日、米経済について「非常に力強く」回復しつつあるとの見解を示した上で、今後1─2週間に新たな連邦政府の補助金が失業者に届くだろうと述べ、新型コロナウイルスの感染第2波を巡る懸念をかわす姿勢を示した。ホワイトハウスで記者団に語った。
カドロー氏は、経済が回復する中、刺激策は縮小されるべきだとし、連邦政府の失業給付加算を600ドルから300ドルに減額する正当性を主張。「経済は自律的な回復局面にあると思う。V字回復だ。素晴らしい数字が出ている」と述べた。
今秋と冬にかけての感染第2波で景気回復が阻害される可能性があるとの懸念に関しては、「感染者と死者の減少が続くことを大いに期待している」と述べた。
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