米民主党議員90人、郵政公社総裁の即時解任を要求=書簡
[ワシントン 19日 ロイター] – 米郵政公社(USPS)の理事会に対し、民主党議員90人がデジョイ総裁の即時解任を求めたことが、ロイターが閲覧した書簡で明らかになった。
書簡にはデービット・シシリン、カレン・バス、マーク・ポカン、ハキーム・ジェフリーズ、ジェラルド・コノリー各民主党議員らが署名。「デジョイ氏は総裁としての短期間に、容認できないほどの配達遅延につながる措置を導入し、結果的に配達されない郵便物が生じている」と批判し、「この極めて重要な機関を守る」ため、デジョイ氏を即時解任するよう求めている。
USPSの広報担当者は現時点でコメントしていない。
関連記事
フィデル・カストロの実娘でありながら、体制批判を続けるアリーナ・フェルナンデスの独占インタビュー。特権階級に生まれながら亡命を選んだ彼女の目を通し、独裁の残酷な現実とキューバが直面する悲劇の歴史を紐解く
キューバ政府は2日、囚人2010人を釈放すると発表。アメリカの圧力を受けた措置との見方を一貫して否定している
インド政府は最近、デリーに設置されている中国製監視カメラ約14万台を、4月1日から段階的に交換する方針を明らかにした
湾岸諸国が、ホルムズ海峡の安全確保に向けた国連決議案を支持した。草案は各国に「必要なあらゆる措置」を認める内容だが、ロシア、中共、フランスが反対し、安保理での採決の行方が注目されている
ホルムズ海峡の再開問題をめぐり、40か国超が参加する国際協議が行われたが、対イラン対応では温度差が鮮明となった。中共とパキスタンの共同提案も広がりを欠き、外交調整は難航している