台湾、中国軍の活動けん制 「防衛への決意を見くびるべきでない」
[台北 21日 ロイター] – 台湾の国防部(国防省に相当)は20日遅くに軍の演習を撮影した動画を公開するとともに声明を出し、中国は台湾の防衛への決意を過小評価すべきでないと警告、中国からの軍事的脅威は台湾の人々の決意をさらに強めるだけだと訴えた。
中国は台湾周辺で軍事活動を活発化させており、先週のアザー米厚生長官の訪台時も含め、軍用機の上空飛行や軍用艦の演習を行っている。
国防部は声明で「最近の中国人民解放軍の軍事的圧力行為に毅然たる姿勢を表明する」とし、挑発はしないが、弱さを見せることもないとした。
関連記事
米中央軍は、過去1週間にイランの石油タンカー10隻を破壊したと発表した。イランは新型ミサイルによる米軍艦艇への攻撃を主張。米側は中共やロシアの支援を警戒する。緊張激化でブレント原油は1バレル100ドルを突破
国際原子力機関(IAEA)の最新報告によると、北朝鮮はウラン濃縮能力の拡大を続けている。寧辺(ニョンビョン)には第2のウラン濃縮施設が建設され、平壌近郊の降仙(カンソン)にある施設も拡張されている。
G20は本来、世界の主要経済国が政策を調整し、共通の利益を探る場である。しかし米国が示した議長声明を19のメンバーが支持し、中国共産党(中共)だけが反対票を投じた。それは何を意味するのか
カンボジアの大規模な特殊詐欺拠点にあった「中南医院」で、生体臓器収奪に使われた疑いのある手術室を確認した。院内には中国語表記があり、中国人医師とみられる名札も残されていた
北朝鮮では、金正恩の娘・金主愛氏が次期指導者として浮上し、「4代世襲」への動きが強まっている。一方、中国では習近平の後を継ぐ人物がいまだ見えていない。対照的な中朝の権力継承、その背景にある違いとは