ベラルーシ当局、反政権派2人逮捕 ノーベル文学賞作家を事情聴取

[ミンスク/モスクワ 24日 ロイター] – 大規模な反政権デモが続いている旧ソ連のベラルーシで、当局は24日、反政権派が政権移行に向け設立した「調整評議会」の主要メンバー2人を逮捕するとともに、調整評議会のメンバーであるノーベル文学賞作家、スベトラーナ・アレクシエービッチ氏を事情聴取した。

ベラルーシ政府は、同評議会の設立は権力掌握に向けた違法な試みとし、刑事捜査に着手。調整評議会の広報担当者よると、アレクシエービッチ氏は調整評議会による刑事事件に関連して事情聴取に呼ばれた。

こうした中、ロシアのプーチン大統領はベラルーシのルカシェンコ大統領と電話会談を行い、ベラルーシ情勢などについて協議した。

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