アングル:タイの抗議活動、企業ボイコットも 政府寄り広告に批判
[バンコク 26日 ロイター] – タイで政府への抗議活動が大きな広がりを見せる中、米バーガーキングのフランチャイズ経営権を持つ現地企業マイナー・フード・グループは26日、活動参加者のボイコットキャンペーンに屈した最新のタイ企業になった。政府寄りと見なされるテレビ局での企業広告が批判されたのだ。
抗議活動はプラユット首相の辞任や新しい選挙を求める。一部の抗議参加者は長くタブーだった王室についても改革を求めている。
1カ月以上続く集会やデモは学生主導だが、そうした活動への支持者たちがネット上で、マイナー・フードの親会社マイナー・インターナショナルやその他の企業のボイコットを呼び掛け始めた。いずれも同国の保守系メディア、ネーション・マルチメディア・グループでの広告展開が問題視された。
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