クシュナー氏、中東諸国を歴訪 イスラエルとの融和呼びかけ
[アル・ダフラ空軍基地(アブダビ) 1日 ロイター] – トランプ米大統領の娘婿のクシュナー大統領上級顧問は1日、湾岸諸国を歴訪した。他のアラブ諸国に対しイスラエルとの融和を呼びかける狙い。同氏は、イスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の国交正常化の合意文書をまとめるため、UAEを訪れたイスラエル代表団に同行していた。
UAE国営の首長国通信(WAM)は、クシュナー氏の発言として、他のアラブ諸国の中にも早期にイスラエルとの国交を正常化する可能性があると報道。その時期を問われたクシュナー氏は「数カ月内に」実現するとの期待を示した。
UAEを発ったクシュナー氏は、バーレーン、サウジアラビアを相次いで訪問。この後はカタールを訪問するとみられている。
関連記事
米軍は9月8日、イランのタンカー5隻を標的とする新たな攻撃を実施したと発表した。数か月にわたって続く武力対立における最新の軍事行動となる。
グーグルは、中共の情報機関のために活動するハッカーが、侵入した第三者のネットワーク上でAIを稼働させ、監視を回避しながらサイバー攻撃の自動化を進めていると明らかにした
米財務省は、イランの航空会社27社やマーハーン航空を支援する仲介業者などを制裁対象に指定した。航空・物流網を通じた物資調達を阻止し、イランへの経済的圧力を強める
9月7日、タイ軍はタイとカンボジアの国境付近にある大規模な越境詐欺拠点を、各国のオブザーバーやメディア関係者に公開した。内部では、巧妙に隠された犯罪施設が確認され、国際的な関心を集めている
8日、韓国で開かれた「2026ソウル・ディフェンス・ダイアログ」で発言していたフィリピンのテオドロ国防相は、途中で中共側代表から突然渡された紙に目を通すと、その場で「少しは恥を知るべきだ」と述べた