自民総裁選3候補出揃う 14日投開票 主要3派閥が菅氏支持表明
[東京 2日 ロイター] – 自民党の総裁選は菅義偉官房長官が2日夕に正式に立候補し、これで3候補が出揃った。直後に党内の主要3派閥のトップが菅氏支持を表明、安倍晋三首相の後継を選ぶレースは現政権を支えてきた官房長官優位で進みそうだ。
自民党は総裁選を8日に公示、14日午後2時に両院議員総会を開いて投開票する。新型コロナウイルス禍中で新総裁を短期間で選ぶ必要があるとして、党員投票は行わない簡易方式を採用する。
総裁選には、第2次安倍内閣で外相を長く務めた岸田文雄政調会長、4度目の出馬となる石破茂元幹事長、菅官房長官が立候補する。菅氏の出馬表明後、党内の主要派閥である細田派、竹下派、麻生派のトップは揃って会見し、官房長官を支持する方針を明らかにした。
関連記事
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、世界の中央銀行は7月、金を純額で23トン購入した。これは年間を通じた全体的な傾向に沿った動きである。
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
台湾で暮らすため、結婚まで利用する。中国人男性の偽装結婚が問題に。背景には、経済不安と自由への憧れがある
米国のウィトコフ特使とトランプ大統領の義理の息子であるクシュナー氏が6日、キーウに到着し、ロシアとウクライナの […]
米国の海上封鎖と強力な経済制裁により、深刻な経済危機に直面するイラン。石油輸出の激減や通貨安が進み、ホルムズ海峡を巡る交渉力も低下する