ブラジル8月のアマゾン火災件数、過去10年で最悪の可能性=科学者
[ブラジリア 2日 ロイター] – ブラジルのアマゾン川流域の熱帯雨林で8月に発生した火災件数の公式データは修正の必要があり、恐らく前年同月比で1-2%程度の増加になるだろう――。国立宇宙研究所(INPE)の上席科学者アルベルト・セッツァー氏は2日、ロイターにこうした見方を示した。この通りに修正されれば、8月としては2010年以降で最悪の水準になる。
国内メディアがINPEのデータを引用してこれまでに伝えたところでは、8月の火災件数は前年同月比で5%減だった。
セッツァー氏は、米航空宇宙局(NASA)の気象衛星に問題が生じてデータの確定値公表が遅れていると説明。問題が解消すれば、火災件数は上方修正されることになると述べた。
関連記事
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという
神韻ニューヨーク芸術団は5日夜、スペイン・ビルバオのバスク王宮劇場での公演を盛況のうちに終えた。観客たちは、演出が共産主義以前の中国を美しく描き出しており、かつてその地に息づいていた精神性と霊性の深みを別の角度から見せてくれていると感動を語った