ブルガリア首都で大規模な反政府デモ、一部が警察ともみ合い

[ソフィア 2日 ロイター] – ブルガリアの首都ソフィアの国会前で2日、ボリソフ首相の退陣を求める大規模なデモが行われ、参加者の一部が警察隊ともみ合いになった。参加者は数千人で、反政府抗議デモとしては過去2カ月で最大規模。

警察隊は小競り合いになったデモ隊に催涙スプレーを発射し、35人を逮捕。さらに午後遅くに参加者の一部が警察官に100個以上の小型爆発物や爆竹を投げ付けると、警察隊が放水銃を投入し、国会前広場を封鎖。警察によると約60人を逮捕した。

デモ参加者は卵やリンゴ、生ゴミを投げ付け、警察車両を揺さぶるなどした。当局の発表によると、警官約100人が催涙スプレーに巻き込まれて被害を受けた。

▶ 続きを読む
関連記事
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、世界の中央銀行は7月、金を純額で23トン購入した。これは年間を通じた全体的な傾向に沿った動きである。
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
台湾で暮らすため、結婚まで利用する。中国人男性の偽装結婚が問題に。背景には、経済不安と自由への憧れがある
米国のウィトコフ特使とトランプ大統領の義理の息子であるクシュナー氏が6日、キーウに到着し、ロシアとウクライナの […]
米国の海上封鎖と強力な経済制裁により、深刻な経済危機に直面するイラン。石油輸出の激減や通貨安が進み、ホルムズ海峡を巡る交渉力も低下する