コロナ接触確認アプリ、利用者少数でも感染抑制に効果=調査

[3日 ロイター] – 新型コロナウイルス接触確認アプリは、たとえ利用者が少なくても感染拡大を抑制できる――。グーグルと英オックスフォード大学が3日発表した共同調査で、こうした見方が示された。

グーグルとオックスフォード大ナフィールド医学部の統計モデルによると、接触追跡に携わる十分な人員が確保されているなら、アプリ利用が全人口の15%にとどまっても、コロナの感染率を15%、死亡率を11%引き下げることが可能だという。

接触追跡人員の条件なしで、利用率が15%だった場合でも、感染率と死亡率をそれぞれ8%と6%下げられる。

▶ 続きを読む
関連記事
ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によると、世界の中央銀行は7月、金を純額で23トン購入した。これは年間を通じた全体的な傾向に沿った動きである。
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩総書記との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、アメリカの国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
台湾で暮らすため、結婚まで利用する。中国人男性の偽装結婚が問題に。背景には、経済不安と自由への憧れがある
米国のウィトコフ特使とトランプ大統領の義理の息子であるクシュナー氏が6日、キーウに到着し、ロシアとウクライナの […]
米国の海上封鎖と強力な経済制裁により、深刻な経済危機に直面するイラン。石油輸出の激減や通貨安が進み、ホルムズ海峡を巡る交渉力も低下する