米、国連安保理でナワリヌイ氏事件の究明主張 「責任取らせる」
[国連 10日 ロイター] – 米国は10日、ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏に毒物が使用された事件を巡り、関与した人物に責任を取らせるため同盟国と行動する考えを国連安全保障理事会で示した。
チェリス・ノーマンシャレー次席国連大使がシリアの化学兵器に関する安保理会議で「ロシアは過去にノビチョク系の神経剤を使用している。ロシア国民はいかなる報復も恐れることなく自分の意見を主張する権利がある」と述べた。
ナワリヌイ氏はベルリンの病院で治療中。ドイツ政府は同氏に神経剤「ノビチョク」が使用されたとの見解を示したが、ロシアは毒物が使用された証拠はないと主張している。
関連記事
英ブリティッシュ・エアウェイズのラスベガス行き便で、着陸前に携帯電話が発火した。FAAは調査を進めており、リチウム電池関連の航空事故増加で警戒が高まっている
前回大会王者のアルゼンチン(FIFAランク1位)は、ワールドカップの初戦で北アフリカの強豪アルジェリア(同28位)と対戦。FWリオネル・メッシ選手が今大会初となるハットトリックを達成し、アルゼンチンが3-0で勝利した
パリの老舗百貨店BHVマレが、中国発のSHEINとの提携解消を発表。児童を模した性愛ドールの販売トラブルや環境問題で猛抗議を浴び、運営会社は出店を「戦略的ミス」と認め店舗売却へ
19日の停戦合意の署名後、ヴァンス副大統領率いる交渉団がイランの核兵器解体に向けた60日間の技術協議を開始する
米軍はオーストラリア南東部に海兵隊向けの恒久的な武器備蓄拠点を設ける計画だ。インド太平洋で軍事拡張を進める中共への抑止力強化を狙っている