前回大会王者のアルゼンチン(FIFAランク1位)は、2026サッカー・ワールドカップの初戦で北アフリカの強豪アルジェリア(同28位)と対戦。FWリオネル・メッシ選手が今大会初となるハットトリックを達成し、アルゼンチンが3-0で勝利した。


メッシ選手は、前半17分にMFデパウルの縦パスを受け、ミドルシュートで先制点。後半15分、MFマカリテルのミドルシュートのこぼれ球を押し込み2点目。後半31分、ペナルティーエリア外から左足のシュートでハットトリックを達成した。相手のGKは元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏の次男ルカ・ジダンが務めた。
メッシ選手は、3点目の直後に交代した。サポーターからは喝采が浴びせられた。



6大会連続出場となるW杯での個人の通算得点は16点となり、元ブラジル代表FWロナウドを超え、元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼの記録に並んだ。
世界最優秀選手賞「バロンドール」を史上最多8度受賞しているメッシ選手は、今大会でも圧倒的な存在感を示し、連覇を狙うアルゼンチンの堅守強攻として健在ぶりを印象づけた。
アルゼンチンはグループステージ突破に向けて大きな勝ち点3を手にした。次戦でオーストリアと対戦予定。一方のアルジェリアは守備で粘りを見せたものの、決定力を欠き、初戦黒星スタートとなった。



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