台湾、周辺地域での中国の大規模軍事演習を非難

[台北 10日 ロイター] – 台湾当局は10日、重大な挑発行為かつ国際航空交通への脅威として、中国軍による南西沖空海域での大規模軍事演習を非難した。台湾国防部のYeh Kuo-hui氏は記者会見で、中国の意図は予測できないと発言。「臨戦態勢へあらゆる準備をしなければならない」と述べた。

中国は台湾周辺で軍事演習を繰り返しており、中国による支配を受け入れさせるための威嚇と受けとめられている。

国防部によると、演習は台湾と東沙諸島の間の台湾の防空識別圏で実施され、戦闘機Su-30とJ-10が参加した。

▶ 続きを読む
関連記事
ホルムズ海峡の封鎖が深刻化する中、原油価格が反発。アナリストはエネルギー・ショックが肥料や食料にも波及する恐れがあると警告している
北朝鮮は最近、外交と軍事の両面で相次いでメッセージを発信した。中東情勢について公式見解を示す一方、最高指導者の金正恩が、中国共産党総書記の習近平からの祝電に対し約2週間後になってようやく応答したことが憶測を呼んでいる。
ブルームバーグは3月11日、関係者の話として、イランが仲介国に停戦条件を伝えたと報じた。アメリカとイスラエルが今後イランを攻撃しないとの保証が必要だという
米中東和平特使ウィトコフ氏は3月10日、インタビューでイラン核協議決裂の内幕を明らかにした。イランは当時、核兵器11発分に相当する濃縮ウランを保有しており、交渉の席では「核爆弾11発を製造するのに十分だ」と米側を挑発する発言もあったという
神韻ニューヨーク芸術団は5日夜、スペイン・ビルバオのバスク王宮劇場での公演を盛況のうちに終えた。観客たちは、演出が共産主義以前の中国を美しく描き出しており、かつてその地に息づいていた精神性と霊性の深みを別の角度から見せてくれていると感動を語った