中国、元建て債の担保としての利用促進 元の国際化推進に合わせ
[上海 15日 ロイター] – 中国は、世界における人民元建て債券の担保としての利用を推進している。米国との緊張の高まりを警戒し、人民元の国際的な利用拡大を目指し取り組みを進めているからだ。
銀行間債券市場の証券決済機関、中国中央国債登記結算(CCDC)は15日、海外市場での元建て債の担保としての利用に関する白書を発表。国際スワップ・デリバティブズ協会(ISDA)と共同で作成した。
CCDCとISDAの幹部らは、2016年に始まった、店頭デリバティブ(金融派生商品)取引の担保にあたる証拠金差し入れの段階的な義務化を受けた研究報告だと説明。
関連記事
クリス・ライト米エネルギー長官は9月2日、ベネズエラでインタビューに応じ、ベネズエラ政府が債務再編を進め、一連のエネルギー協定に署名していると述べた。
中国とネパール国境のチベット・吉隆国境検問所を大規模な土石流が直撃した。関係者は、チベット当局が到達5分前に異変を把握しながら警戒レベルを引き上げず、報告も遅れたと証言
ベッセント財務長官は、イラン政権を支援する国や企業に「距離を置くよう」警告した。トランプ政権は金融、航空、海運など幅広い分野で対イラン制裁を強化している
欧州連合(EU)のマロシュ・シェフチョビッチ通商担当欧州委員は9月2日、中国共産党との貿易交渉で非常に具体的な成果が得られなければ、EUはより厳しい措置を講じると警告した
中国・ネパール国境のキドン土石流では、氷河・岩盤崩壊に加え、河道改変や越境防災データの共有不足が被害を拡大させた可能性がある。王維洛氏が水力発電開発の地質リスクにも警鐘を鳴らす