中国は「無法ないじめっ子」、南シナ海など巡り米高官
[ワシントン 17日 ロイター] – スティルウェル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は17日、最近の世界各地での中国の行動を見る限り、中国は「責任感のある世界的な経済主体」ではなく、「無法ないじめっ子」だと述べた。米大統領選挙が近づくにつれ、中国政府に対する強硬姿勢が強まっている。
米上院外交委員会の公聴会で、米国は他国に対し、米国側か中国側かを選ぶよう求めているのではなく、中国の「悪意ある」行動に立ち向かい、自国の主権と経済的利益を守るよう要請していると指摘。
また、米中間の競争が必ずしも紛争につながるとは限らず、北朝鮮問題などで利害が一致すれば、米国は中国政府との協力を模索するとした。
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