WTO事務局長選、エジプトなどの候補者撤退へ=関係筋
[メキシコ市/ジュネーブ 17日 ロイター] – 世界貿易機関(WTO)の事務局長選挙で、メキシコとエジプト、モルドバの各候補者が撤退する見込みだ。関係者4人が17日、ロイター通信に語った。
WTOは18日、候補者8人の中から2回目の投票に進む5人を選出する。メキシコの関係者は、選挙戦を継続するのは英国、韓国、ケニア、ナイジェリア、サウジアラビアの各候補者だとの見方を示した。
ただ、米国の関係者は、現在行われている1回目の投票で選挙戦から脱落するのは3人のみとの見通しに反し、サウジの候補者も既に脱落した状態だと語った。
関連記事
米国とサウジアラビアが30年間にわたる民生用原子力協力協定に正式に署名した。同協定は同国のエネルギー転換にとって極めて重要視されている。その一方で中東地域全体で危険な核軍拡競争を引き起こすと懸念の声も上がる
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
米軍が来週にも、イランのエネルギー施設や発電所への空爆に踏み切る可能性があると報じられた。一方、トランプ氏は、イラン側が米国に接触し、合意を求めてきたと説明。さらに、米国人1人が釈放されたことも明らかにした
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している