WTO事務局長選、エジプトなどの候補者撤退へ=関係筋
[メキシコ市/ジュネーブ 17日 ロイター] – 世界貿易機関(WTO)の事務局長選挙で、メキシコとエジプト、モルドバの各候補者が撤退する見込みだ。関係者4人が17日、ロイター通信に語った。
WTOは18日、候補者8人の中から2回目の投票に進む5人を選出する。メキシコの関係者は、選挙戦を継続するのは英国、韓国、ケニア、ナイジェリア、サウジアラビアの各候補者だとの見方を示した。
ただ、米国の関係者は、現在行われている1回目の投票で選挙戦から脱落するのは3人のみとの見通しに反し、サウジの候補者も既に脱落した状態だと語った。
関連記事
ドバイ発イスラエル行きのフライドバイ機で9月30日、副操縦士が機長を刃物で刺し、機体を墜落させようとした事件が起きた。重傷の機長が最後の力で操縦室ドアを解錠し、乗客らが犯人を制圧。機体はサウジアラビアに緊急着陸し、乗客は全員無事
中東主要産油国の9月の原油輸出が回復し、ホルムズ海峡を通る輸送量も増加した。サウジアラビアが回復をけん引する一方、海上輸送の安全リスクは続き、原油価格も高水準を維持している
トランプ米大統領は国連総会で演説し、イランに対し核放棄の「合意」か軍事的な「壊滅」かの二者択一を迫った。過去の軍事作戦の成果を強調しつつ、中間選挙後の合意成立を見込み、完全な経済的孤立への協調を呼びかけた
サウジアラビアは2025年、中国主導の越境デジタル通貨決済網「mBridge」への参加を終了した。実証実験の完了を理由とする一方、ドル基軸通貨体制と米中の金融覇権競争を背景に、離脱の実態には不明点も残る
トランプ米大統領は、イランへの大規模攻撃を再開するかどうか重大な決断を控えていると明らかにした。国連総会では湾岸6か国の首脳と会談し、今後の対イラン政策を協議する予定だ