訪日外国人8月は前年比99.7%減の8700人、減少率やや縮小
[東京 18日 ロイター] – 日本政府観光局(JNTO)が18日発表した8月の訪日外国人客数は、前年同月比99.7%減の8700人(推計)で、11カ月連続で前年同月を下回った。前年比で99.9%減が4カ月連続した後、減少率がやや縮小した。
政府観光局では、新型コロナウイルス感染症の拡大により、日本において査証の無効化等の措置が引き続き取られていること、多くの国で海外渡航制限等の措置が取られていることにより、22市場全てで5カ月連続でほぼゼロに近い数字となった、としている。
訪日外国人数は、5月に過去最低の1663人を記録し、その後は小幅ながら増加に転じている。
関連記事
クリス・ライト米エネルギー長官は9月2日、ベネズエラでインタビューに応じ、ベネズエラ政府が債務再編を進め、一連のエネルギー協定に署名していると述べた。
中国とネパール国境のチベット・吉隆国境検問所を大規模な土石流が直撃した。関係者は、チベット当局が到達5分前に異変を把握しながら警戒レベルを引き上げず、報告も遅れたと証言
ベッセント財務長官は、イラン政権を支援する国や企業に「距離を置くよう」警告した。トランプ政権は金融、航空、海運など幅広い分野で対イラン制裁を強化している
欧州連合(EU)のマロシュ・シェフチョビッチ通商担当欧州委員は9月2日、中国共産党との貿易交渉で非常に具体的な成果が得られなければ、EUはより厳しい措置を講じると警告した
中国・ネパール国境のキドン土石流では、氷河・岩盤崩壊に加え、河道改変や越境防災データの共有不足が被害を拡大させた可能性がある。王維洛氏が水力発電開発の地質リスクにも警鐘を鳴らす