ワクチン供給の国際枠組み、156カ国が参加 米中は見送り
[ジュネーブ/ロンドン 21日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)などは21日、新型コロナウイルスワクチンの公平な供給を目的とした枠組み「COVAX」に156カ国が参加したと発表した。米国と中国は参加しなかった。
途上国へのワクチン普及を進める国際組織「Gaviワクチンアライアンス」とWHOによるこの枠組みは、2021年末までに世界で20億回分のワクチン供給を目指す。参加国は世界の人口の約3分の2を占めるという。
COVAXの関係者によると、中国は参加していないものの、協議を続けている。
関連記事
Xは、中共との関連が疑われる約20万の偽アカウントからなるネットワークを発見した。AIデータセンターや電気料金をめぐる米国の議論への介入が疑われる一方、米国内でもデータセンター建設への反対が広がっている
トランプ米大統領が、イランと取引する中国の銀行への制裁を示唆した。ベッセント財務長官も、制裁逃れを支援する金融機関をドル金融システムから排除する可能性を警告。9月の米中首脳会談への影響にも注目が集まる
中国・ネパール国境で発生した大規模な土石流について、専門家は氷河崩壊に加え、大規模開発など人為的要因が被害を拡大させたと指摘
AIやデータセンターの建設拡大を背景に、米国で電気工や配管工、重機オペレーターなど技能職の需要が急増している。AIインフラ投資が生み出す新たな雇用と人手不足
ChatGPTなどAIチャットボットとの私的な会話が、民事・刑事裁判の証拠として使われるケースが米国で増えている。AIに打ち明けた秘密はどこまで守られるのか。OpenAIへの政府の情報開示請求やプライバシー上のリスクを追う