新型コロナワクチン、開発は試行錯誤=WHO米州事務局長
[ボゴタ 23日 ロイター] – 世界保健機関(WHO)の米州事務局である汎米保健機構(PAHO)のエティエンヌ事務局長は23日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの開発には試行錯誤が伴うとし、各国に対しワクチン計画の策定に着手するよ呼び掛けた。
エティエンヌ事務局長は定例記者会見で、効果的なワクチンが開発されるまで試行錯誤が必要になる可能性があるとし、「初期のワクチンは部分的な効果しかなかったり、全ての人に効果がなかったりする可能性がある。どのワクチンが安全で効果的なのかは分からない」と述べた。
その上で、WHOが共同代表を務める世界的なワクチン配分計画「COVAX」への参加が最善の道になると述べた。
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