アルゼンチン国民の約半分が貧困、コロナで経済危機悪化=大学推計
[ブエノスアイレス 30日 ロイター] – アルゼンチン・カトリック大学(UCA)は30日、第2・四半期にアルゼンチン国民の半分近くが貧困状態にあったとの推計を発表した。長期化している経済危機に新型コロナウイルス感染拡大が追い討ちをかけた形。
UCAによると、数カ月にわたる感染拡大抑制のためのロックダウン(都市封鎖)により、6月末までの貧困率は46─47%と、昨年末時点の40.8%から上昇した。
一方、アルゼンチン国家統計センサス局(INDEC)が半年毎に発表している統計によると、今年上半期の貧困率は40.9%と、昨年下半期の35.5%から大幅に上昇した。
関連記事
ChatGPTなどAIチャットボットとの私的な会話が、民事・刑事裁判の証拠として使われるケースが米国で増えている。AIに打ち明けた秘密はどこまで守られるのか。OpenAIへの政府の情報開示請求やプライバシー上のリスクを追う
中国とネパールの国境地帯で大規模な鉄砲水と土石流が発生し、多数の死者・行方不明者が出た。ネパールが被害情報を随時公開する一方、中国側では発表の遅れやSNS投稿の削除が指摘され、情報統制への批判が出ている
トランプ米大統領は8月27日、大統領執務室での記者会見で、ロシアのプーチン大統領が北大西洋条約機構(NATO)加盟国を攻撃し、ウクライナとの戦争を拡大することはないと述べた。
8月24日、中国航空宇宙研究所は、中共の国防研究機関が世界の研究ネットワークとどのようにつながっているかを分析した報告書を発表した。
イクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏は、AIの発展が社会や経済に巨大な影響を及ぼす一方、世界はまだ十分な準備ができていないと警告した