米CDC、新型コロナの「エアロゾル」感染警告 ガイダンス変更
[5日 ロイター] – 米疾病対策センター(CDC)は5日、新型コロナウイルスが空気中を漂う微粒子「エアロゾル」を介しても感染する恐れがあると警告し、感染を巡るガイダンスを変更した。
CDCは、新型ウイルスは感染者がくしゃみや咳をした際に飛び散る飛沫に加え、空気中を数時間にわたり漂うエアロゾルでも感染する恐れがあるとした。
これまでにも感染者と6フィート(約1.8メートル)以上の距離を取っていたり、感染者が別の場所に移動したりした後でも感染する例が報告されていた。CDCは、こうしたケースは換気が充分でない場所や閉鎖された空間で合唱や運動など大きく呼吸する活動が行われていた時に発生したとの見解を示した。
関連記事
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした
米国がイランへの制裁を強化。石油輸出封鎖や企業制裁の影響は中国企業や銀行にも波及の可能性。5月の米中首脳会談を前に、対中圧力としての意味合いも注目される。
中共のスパイハッカーとされる男がイタリアから米国に引き渡され、ヒューストンで審理入り。世界規模のサイバー攻撃や機密窃取に関与した疑い。FBI長官は「歴史的勝利」と強調した。
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。
トランプ米大統領は、イランが石油輸出を断たれたことで、石油パイプラインの圧力が限界に近づき、いつ破裂してもおかしくない状態にあると指摘した。ルビオ国務長官は「米国は、イランがホルムズ海峡を交渉材料にする行為を容認しない」と表明