バイデン氏、南北戦争激戦地で米国分断の「修復」約束

[ゲティスバーグ(米ペンシルベニア州) 6日 ロイター] – 米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領は6日、南北戦争の激戦地であり、リンカーン大統領が自由と平等の原則を説いたペンシルベニア州ゲティスバーグで演説し、自身が大統領となった場合には、米国で人種間や政治思想、経済面での分断が広がりつつある状況の修復に努めると約束した。

バイデン氏は演説で、米国では「絶え間ない党派争い」のために、新型コロナウイルス危機への対応が困難になっていると指摘。

「党派心は脇に置き、科学に従おう。マスクの着用は政治的声明ではなく、科学に基づく助言だ」と述べ、新型コロナに自ら感染した後もマスクの着用を嫌うトランプ大統領を暗に批判した。

▶ 続きを読む
関連記事
米ルビオ国務長官は、イランを「テロリスト政権」と断じた上で、米国はそのテロ能力を完全に壊滅させるという目標に向かって突き進んでいると表明した
高市首相とIMFのゲオルギエバ専務理事による会談が行われ、IMF側が日本の経済政策へ支持を表明した。専務理事は同日東京のシンポジウムで「想定外の事態への備え」の重要性について語った
海外メディアの報道によると、今月末に予定しているトランプ米大統領の訪中は、首都・北京のみで行われ、他の都市への日程は組まれない見通しとなった。関係筋は、トランプ氏の日程が極めて限られていることに加え、安全面の配慮が主な理由だと説明している
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事
オーストラリアで開催中の女子サッカーの国際大会「AFC女子アジアカップ」で、イラン女子サッカー代表チームが試合前に国歌斉唱を拒否したことを受け、選手らが帰国後に現政権に弾圧されるとして、トランプ大統領は米国に受け入れると表明した