国連世界食糧計画にノーベル平和賞、飢餓対策に尽力
[オスロ 9日 ロイター] – ノルウェーのノーベル賞委員会は今年のノーベル平和賞を国連世界食糧計画(WFP)に授与すると発表した。飢餓への取り組みや紛争地域における平和構築への貢献が評価された。
WFPはローマに本部を置き、毎年およそ88カ国で約9700万人に支援を行っている。
レイスアンデルセン委員長は記者会見で「国際的な連帯と多国間協力の必要性がこれまで以上に明白になっている」と指摘。 WFPは飢餓が戦争や紛争の武器として利用されることを防ぐ推進力となったと評価した。
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