焦点:北朝鮮が巨大ICBM誇示、圧力と友好の「綱渡り」外交
[ソウル 11日 ロイター] – 北朝鮮が10日午前零時という異例の時間に開始した大規模軍事パレードでは、巨大な大陸間弾道ミサイル(ICBM)から、これまでは存在が確認されなかったタイプの戦車まで、さまざまな新型兵器が公開された。
それぞれの兵器によって開発段階はかなり異なるとみられるが、これらを利用して金正恩・朝鮮労働党委員長は北朝鮮の最新鋭の軍事力を世界に誇示しつつ、核戦力と通常戦力の実戦能力を高めているというのが専門家の意見だ。
まさに正恩氏は、トランプ米大統領との個人的に良好な関係、あるいは同盟国・中国との絆を損なわず、米国に対する圧力を強めて制裁の緩和を図るという「綱渡り」の外交政策を推進している。
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した