ベラルーシ、戦闘用武器の使用許可 反政府デモ継続で

[モスクワ 12日 ロイター] – ベラルーシ内務省は、国内で続いている反政府デモに対し、治安当局が必要な場合に戦闘用武器を使用することを許可する方針を示した。

ベラルーシでは8月の大統領選以降デモが続いており、11日に首都ミンスクで行われた数千人規模の抗議活動では、700人以上が拘束された。

内務省は声明で、「抗議活動は主としてミンスクに移り、組織化された極めて過激なものになっている」と指摘。「この点で、内務省の職員と省内部隊は街頭にとどまり、必要に応じて特殊な装備と軍事的な兵器を使用する」と述べた。

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