豪NSW州、コロナ制限措置緩和へ 新規感染は6週間ぶり高水準
[シドニー 13日 ロイター] – オーストラリアで最も人口の多いニューサウスウェールズ(NSW)州は13日、新型コロナウイルス感染抑制のための制限措置を緩和すると発表した。ただ、この日報告された新規感染者数は6週間ぶりの高水準となった。
NSW州は、屋外での飲食サービス提供する施設は16日から、屋外の顧客数を2倍に増やすことが認められると発表。これまでは、顧客1人当たり4平方メートルを確保することが義務付けられていた。
過去24時間に報告された州内の新規感染者数は13人で、9月2日以来の高水準となった。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘