米商務省、TikTokとの取引禁止差し止め受け徹底抗戦の構え

[ワシントン 1日 ロイター] – 米商務省は1日、連邦地裁が中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」との取引を禁止する措置を一時差し止める決定を下したのを受け、同措置の正当性を「強力に主張」すると表明し、実施に向け徹底抗戦する構えを示した。

10月30日にペンシルベニア州の地裁は、11月12日に発効予定だった、TikTokへのレンタルサーバーやコンテンツ・デリバリーなどの技術関連サービスの提供を禁止する措置の一時差し止めを命じた。判決文は「政府のTikTokがもたらす安全保障上の脅威に関する描写は、仮定で表現されている」とした。

これを受けて商務省は「差し止め命令に従うが、法的な対抗措置に対し、(禁止令)や商務長官の実施に向けた取り組みの正当性を強力に主張する」とした。

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