世界高級品市場、今年は過去最大の落ち込みへ=コンサル会社

[ミラノ 18日 ロイター] – コンサルタント会社ベイン・アンド・カンパニーは18日、今年の世界の高級品売上高は23%減少し、2170億ユーロ(2580億ドル)になるとの予測を示した。

新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)の影響によるもので、2009年以来の減少となり、落ち込み幅は過去最大になる見込み。ベインの5月時点の予想は20─35%減だった。

感染抑制のためのロックダウン(都市封鎖)が解除・緩和され、高級バッグや衣類、宝石、時計の販売店が再開した今夏の販売回復が予想を上回ったため、当初の予想レンジのほぼ上限となった。

▶ 続きを読む
関連記事
中国産黒きくらげから農薬が基準の63倍。韓国が緊急回収へ。5900キロ流通、購入者に返品呼びかけ。食卓に直結する問題。
香港の民主派メディア創業者、黎智英の拘束が続く中、友人で元米国駐フィジー大使ジョセフ・セラ氏は、中共が真実を恐れ独立系メディアの存続を認めない体質にあると指摘した
13日、トランプ米大統領は、中東に2隻目となる「ジェラルド・R・フォード」空母打撃群を派遣ことを確認した。また、イラン国営テレビの生中継で、記者が突如「打倒ハメネイ」と叫ぶ映像がネット上で急拡散
長崎沖の排他的経済水域に侵入し、停船命令に従わなかったとして逮捕した中国漁船の船長を、13日夜に釈放した
ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝は13日(日本時間14日未明)に行われ、戸塚優斗(ヨネックス/24歳)が悲願の金メダルを獲得した