世界高級品市場、今年は過去最大の落ち込みへ=コンサル会社

[ミラノ 18日 ロイター] – コンサルタント会社ベイン・アンド・カンパニーは18日、今年の世界の高級品売上高は23%減少し、2170億ユーロ(2580億ドル)になるとの予測を示した。

新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)の影響によるもので、2009年以来の減少となり、落ち込み幅は過去最大になる見込み。ベインの5月時点の予想は20─35%減だった。

感染抑制のためのロックダウン(都市封鎖)が解除・緩和され、高級バッグや衣類、宝石、時計の販売店が再開した今夏の販売回復が予想を上回ったため、当初の予想レンジのほぼ上限となった。

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