米次期政権アジア政策担当にキャンベル氏、オバマ前政権高官

[ワシントン 13日 ロイター] – バイデン次期米大統領は、国家安全保障会議(NSC)でアジア政策を担当する高官ポストに、オバマ前政権で東アジア・太平洋担当国務次官補を務めたカート・キャンベル氏(63)を起用する。バイデン氏の政権移行チームが13日発表した。

政権移行チームの報道官によると、キャンベル氏はインド・太平洋問題の調整役を務める。同氏は米大統領選でバイデン陣営のアドバイザーを務めた。

キャンベル氏は2016年の著書「The Pivot アメリカのアジア・シフト」で、中国の台頭に直面する中、米国は日本や韓国などの同盟国との関係を強化すると同時にインドやインドネシアなどとの関係を構築すべきと提言したことで知られる。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の宣伝アカウントが「イスラエル元国防相が死亡」と投稿。しかし本人がXで直接反論
マドゥロ政およびチャベス前政権の下で、ベネズエラはかつて南米で最も豊かな国であり、世界でも上位20位に入る富裕国家の一つとされた地位から、「破綻した産油国」へと転落した。
米・イスラエルがイラン指導部を攻撃。中国の軍事専門家が「指導者を狙うのは卑怯」と発言し炎上
米国とイスラエルは「壮絶な怒り作戦」を展開し、イランのミサイル施設を壊滅した。中共政府は関与を否定しているが、イランのミサイルやドローン戦力は中共の技術や部品への依存を指摘する。イラン外相も中共の長年の支援に言及した
米国がイランを軍事攻撃する中、今月予定のトランプ大統領と習近平の首脳会談に注目が集まっている。習が貿易問題で大幅な譲歩を行う可能性も取り沙汰されている