米シェール生産、今年は回復へ 原油高受け=OPEC月報

[ロンドン 14日 ロイター] – 石油輸出国機構(OPEC)が14日公表した月次報告によると、米国のシェールオイルの見通しは価格上昇によりやや楽観的になっており、今年後半には生産がさらに回復すると指摘した。減産政策が競合国の増産を後押ししていることが示された。

米シェールオイル生産は、OPECやロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」による協調減産の対象外。

月報によると、2021年の米石油供給量は日量37万バレル増の1799万バレルで、従来予想から7万1000バレル増加した。

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