米ジョージア州、民主党2候補の勝利認定 民主の上院支配が確定へ

[19日 ロイター] – 米ジョージア州当局は19日、今月5日に行われた連邦議会上院2議席を巡る決選投票で、事前の集計結果通り、民主党のオソフ氏とワーノック氏の勝利を正式に認定した。

上院の多数派が決まる同州の決選投票には全米が注目していた。

今回、勝利が確定した民主党の2議員が宣誓就任すれば、上院は民主・共和が50議席ずつ占めることになる。共和党は上院の多数派でなくなる一方、民主党は賛否同数の場合に上院議長を務めるハリス次期副大統領が決定票を握るため、上院を実質支配することになる。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ政権が敵対的政権の金融センターを標的に定めたことで、中国に対する米国の「戦略的曖昧さ」の時代は終焉を迎えた
日米英を含む10か国は共同で警告を発し、中国共産党との関係が指摘されるサイバー攻撃者が、スマホなど日常生活で使われるスマート機器を大規模に悪用し、攻撃用の不正ネットワークを密かに構築していると指摘
米財務省は24日、イラン関連の新たな制裁を発表し、中国の製油所「恒力石化(大連)煉化有限公司」や、海運会社、イラン産石油を密かに輸送する「影の船団」に属する船舶などを制裁対象に追加した
メディアの報道によると、アメリカ防総省内部では、イラン戦争でアメリカを支援しなかったヨーロッパの同盟国に対し、懲罰的措置を取ることが検討されているという。スペインをNATOから除名する案も取り沙汰されている
当局者によれば、当該の中国製油所はイラン軍に数億ドルの収益をもたらしたという