中国軍機、台湾の防空識別圏に連日侵入

[台北 24日 ロイター] – 台湾国防部によると、中国軍機が23日と24日の2日連続で、台湾の防空識別圏(ADIZ)に一時侵入した。米国ではバイデン政権が発足したばかりだが、台湾を巡る緊張感が早くも高まっている。

中国はこの数カ月、台湾周辺での軍事活動を強化している。ただ、過去数週間の活動は偵察機が中心だったのに対して、今週末は戦闘機や爆撃機を多数投入。圧力を一段と強めた格好だ。

台湾によると、24日に確認された中国軍機は、戦闘機12機を含む15機。23日は爆撃機8機、戦闘機4機が侵入した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は6月20日、イランが「ホルムズ海峡を閉鎖した」と主張していることについて、「事実ではない」と否定した
英スターマー首相をめぐり、労働党内で辞任や退任時期の明示を求める声が拡大している。英メディアは、クーパー外相ら閣僚も退任を促したと報じた
米イラン交渉は現地時間の日曜日からルツェルン湖畔のビュルゲンシュトック・リゾートで行われる予定である
W杯北中米3か国大会のF組第2戦が21日、メキシコのモンテレイ・スタジアムで行われた。W杯史上通算1千試合目という節目の一戦で、日本代表はチュニジア代表を4-0で破り、今大会初白星で勝ち点を4に伸ばした
ホルムズ海峡やレバノン情勢を巡り緊張が続く中、ヴァンス米副大統領が延期されていたスイスでの実務者協議へ出発。ヒズボラとイスラエル軍の激しい衝突が影を落とす中、和平覚書の履行と核問題の進展を目指す