英、香港市民の特別ビザ受け付け 市民権取得も可能に
[香港 31日 ロイター] – 英政府は31日から、中国への返還前に香港で生まれた市民に英市民権への道を開く特別ビザの申請受け付けを開始した。
香港国家安全維持法の施行を受けた措置で、「英国海外市民(BNO)旅券」の保持者が対象。中国と香港当局は、31日からBNO旅券を正式な旅券として認めないと反発している。
英政府は、国家安全維持法の導入は1997年の中国返還の条件に反しており、香港市民に歴史的・道義的な責任を果たすとしている。
関連記事
マドゥロ前ベネズエラ大統領が26日、ニューヨークの連邦地裁に再び出廷した。審理では、起訴棄却の申し立てに加え、ベネズエラ政府の資金を弁護費用に充てられるかどうかも争点となった
米国とイスラエルの連携攻撃により、イラン指導部の複数の人物が相次いで殺害されたが、イラン側には依然として降伏の兆しは見られない。最近、ゼレンスキー大統領が、ロシアがイランを支援し米軍と対抗するのを助けていると明らかにした。
3月30日、レビット報道官は、米中首脳会談に先立ち、ホワイトハウスは米政権の閣僚が先に中国を訪問する見通しを示した、首脳会談前に米閣僚は先に訪中
ドイツの有力研究機関トップがファーウェイの海外研究開発責任者に転じたことを受け、政界で警戒感が広がっている。中国企業による先端人材の引き抜きが、安全保障上の新たな懸念として浮上している
中国共産党(中共)政府が台湾の最大野党トップを4月中旬に招待したことで、中共が台湾の民主主義につけ込み、政治の行き詰まりに乗じて内部の分断を広げようとしているのではないかとの懸念が改めて浮上している。