仏パリ、英変異種が感染者の約20%に 病院は抑制策の強化要請
[パリ 2日 ロイター] – フランスの病院当局者は2日、英国で確認された感染力の強い新型コロナウイルス変異種が、首都パリ一帯で感染者全体の最大20%を占めていると明らかにし、感染制策の強化が必要との認識を示した。
当局者によると、英変異種の比率は1月7日時点で6─7%程度だったものの、先週には15─20%に拡大したという。
仏政府は1月29日、新型コロナ感染抑制に向け3回目となるロックダウン(都市封鎖)は行わないと決定。入国管理と抑制措置違反の取り締まりを厳格化して対応する方針を示した。
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