ローマ教皇、ミャンマー軍指導者に民主的調和模索呼び掛け

[バチカン市 7日 ロイター] – ローマ教皇フランシスコは7日、ミャンマーで発生した軍事クーデターを受け、「人民との団結」の立場を表明するとともに、軍指導者らに公共の福祉への奉仕と「民主的な」調和の模索を求めた。

教皇は、サン・ピエトロ広場で行なった日曜の講話で、「深い懸念」を持ってミャンマー情勢を注視していると述べた。教皇は、2017年に同国を訪問している。

講話で中で教皇は、「この極めて微妙な時期に際し、私がミャンマーの人民と霊的に寄り添っていること、祈っていること、彼らと団結していることをあらためて明確にしたい。同国で責任ある立場にある人々が公共の福祉に奉仕する真摯な意欲を示し、調和的・民主的な共存のため社会正義と国家安定を模索するよう祈っている」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
南米コロンビアで6月21日、大統領選の決選投票が行われ、トランプ大統領が支持する右派のアベラルド・デラエスプリエジャ氏が勝利。左派政権からの転換となる
台湾が対中AIチップ規制を強化へ。米国と足並みをそろえ、中国への先端半導体流出を防ぐ国家安全保障上の対応が本格化している
トランプ氏は最近、自身のSNS「トゥルースソーシャル」への投稿で「キア・スターマー氏は英国首相を辞任するだろう」と述べた。そのうえで、「彼は極めて重要な二つの問題、すなわち移民政策とエネルギー政策で大きく失敗した。(北海油田の開発を進めるべきだ)」と批判した
青少年の性転換をテーマにした映画『性別移行』が、韓国の映画祭で開幕作品として上映された。観客からは、教育や医療、家庭への影響を考えるきっかけになったとの声が上がった
初出場のカーボベルデがまたも世界を驚かせた。スペイン戦に続き、今度は強豪ウルグアイと2―2で引き分け。W杯初得点で2戦無敗となった