オランダ、夜間外出禁止令を3月3日まで延長 コロナ変異株感染増

[アムステルダム 8日 ロイター] – オランダのフラッパーハウス司法相は8日、政府は新型コロナウイルス感染抑制のための夜間外出禁止令発動期間を3月3日まで延長する方針と明らかにした。

同国で夜間外出禁止令が発動されたのは第二次大戦以来で、1月23日の導入時には数日間にわたりロックダウン(都市封鎖)反対派による抗議行動が展開された。

司法相は、閣議後の政策発表で記者団に、医療専門家で構成する政府諮問チームから「感染者や入院者の数など、状況は恐れていたより悪いとの報告があった」と説明。また、同チームから「感染力がこれまでよりはるかに強い英国型変異株の感染増加ペースが加速し続けているとの厳しい警告と、外出禁止令を継続するようにとの緊急の助言を受けた」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中国の宣伝アカウントが「イスラエル元国防相が死亡」と投稿。しかし本人がXで直接反論
マドゥロ政およびチャベス前政権の下で、ベネズエラはかつて南米で最も豊かな国であり、世界でも上位20位に入る富裕国家の一つとされた地位から、「破綻した産油国」へと転落した。
米・イスラエルがイラン指導部を攻撃。中国の軍事専門家が「指導者を狙うのは卑怯」と発言し炎上
米国とイスラエルは「壮絶な怒り作戦」を展開し、イランのミサイル施設を壊滅した。中共政府は関与を否定しているが、イランのミサイルやドローン戦力は中共の技術や部品への依存を指摘する。イラン外相も中共の長年の支援に言及した
米国がイランを軍事攻撃する中、今月予定のトランプ大統領と習近平の首脳会談に注目が集まっている。習が貿易問題で大幅な譲歩を行う可能性も取り沙汰されている