ファイザー製コロナワクチン、最短で14日に正式承認=田村厚労相

[東京 12日 ロイター] – 田村憲久厚生労働相は12日、米ファイザー<PFE.N>製の新型コロナウイルスワクチンについて、最短で14日に正式承認するとの見通しを明らかにした。日本で初めての新型コロナワクチンとなる。

田村厚労相は省内で記者団に対し「ワクチンは新型コロナと戦う上で大きな役割を果たす」と述べた。

ファイザーは昨年12月、審査手続きを早める「特例承認」を厚労省に申請していた。厚労省の専門家部会は12日夕、ファイザー製ワクチンを特例承認することは差し支えない、との結論を出した。筋肉内注射、3週間間隔で2回接種、対象年齢は16歳以上となる。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国検察は4月24日、尹錫悦前大統領が北朝鮮の首都・平壌上空にドローンを飛行させるよう命じ、その後の戒厳令発令の口実づくりを図った疑いがあるとして、懲役30年を求刑
インドネシア領海で漁民が中国製の水中センサーを偶然発見。海底に設置され潜水艦の動きを探知する軍事目的の可能性が指摘されている。戦略的要衝ロンボク海峡での発見に波紋、国際法違反の疑いも浮上。
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、相手の軍事力を打ち破るのに米軍の通常戦力のみで十分だと強調した
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る