衆院予算委、22日に首相出席で集中審議 総務省が音声データ認める
[東京 18日 ロイター] – 衆院予算委員会は18日の理事会で、菅義偉首相出席の集中審議を22日行うことで合意した。18日の予算委員会は、週刊文春が公表した菅義偉首相の長男と総務省幹部の会食の音声データをめぐる総務省側の説明が不十分として野党側が審議を欠席していた。
週刊文春は、総務省幹部が放送関連会社に勤める菅首相の長男から接待を受けたとされる問題を巡り、総務省の秋本芳徳情報流通行政局長が長男らと会食した際、衛星放送事業が話題になったとして、飲食店内で録音したとされる音声を公開した。
国会筋などによると、総務省側は18日朝に開かれた衆院予算委員会理事会で、音声データの秋本氏の声を認めた。一方、総務省が許認可権を持つ衛星放送に関する部分に関しては「記憶にない」としたため、野党側が反発していた。
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