台湾空軍、南シナ海で緊急発進 中国軍機の演習受け
[台北 20日 ロイター] – 台湾国防部(国防省)は、中国の軍機計11機が台湾が実効支配する南シナ海・東沙諸島の周辺で演習を実施したのを受け、台湾空軍が20日に2日連続で緊急発進(スクランブル)したと明らかにした。
中国はここ数カ月に台湾南西の防空識別圏の南西端で繰り返し空軍の活動を行っている。
台湾国防部によると、19日に中国空軍機9機が東沙諸島の周辺で飛行したのに続き、20日は同空域で中国の戦闘機8機、H6爆撃機2機、対潜哨戒機1機が追跡されたという。中国海軍も演習に参加していたと明らかにしたが、詳細な説明はなかった。
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